新型コロナウイルス感染対策についてGuideline
新型コロナウイルス感染対策に係る大会中止規程
- 福島県を対象に緊急事態宣言が発令されている場合
- 福島県、または須賀川市より外出自粛指示などのイベント中止に係る要請がある場合
- 福島県内、または須賀川市内の感染状況等により、安全な大会開催が困難であると実行委員会が判断した場合
新型コロナウイルス感染対策(主な大会内容変更点)
(基本事項)
- 全体定員を1,750名に設定し、大会規模縮小を行う。
(大会前、申込段階)
- 大会規模縮小により、岩瀬支部中体連新人ロードレースは行わない。
- 参加定員の設定により、インターネット申し込み限定とする。
- 新型コロナウイルス感染拡大による大会中止の際は、参加賞の発送対応とする。
※原則、返金は行わないが状況に応じて協議し、臨機応変に対応とする。
(大会運営)
- 開会式は行わない。
- 表彰式は行わず、記念品等は入賞者へ後日郵送とする。
- 荷物預かり所は設置せず、全て自己管理とする。
- 参加者待機所は円谷幸吉メモリアルアリーナ内とし、1階メインアリーナを男性用フロア、2階サブアリーナを女性用フロアとする。
- 会場でのふるまい(なめこ汁、コース上での給食)、飲食物の出店等は設置しない。
- 会場内での食事は禁止とする。(水分補給は可)
- 大会会場には消毒液を各所に配置する。
- 来場者に対する体調チェックの実施。
- 競技役員へのマスク・手袋・フェイスシールドの配布
- 窓、ドアがある場所は開放し換気を行う。
(競技)
- アスリートビブス(ナンバーカード)発送時に体調チェックシートを同封し、参加者へ記入・提出を義務とする。
- ウェーブスタートを導入し、大会記録(順位)はネットタイムを採用する。
- スタート周辺(選手招集・スタート整列)では、1m程度の間隔を空けることとする。
- 競技中以外はマスク着用を義務とする。
- ゴール給水所では滞留を防ぐため、スポーツドリンクのペットボトル配布のみとする。また、スポンジは配布しない。